2019年:人気の助成金

メイクル経営管理事務所にご依頼いただいた助成金の状況と、来年以降の傾向(予想)です。

今年は特定の業種に偏ることなく、業種不問の助成金が多く活用されています。

2019年は以下の助成金が多く活用されています。

1.キャリアアップ助成金 

この助成金は業種不問で活用できる、非常にポピュラーな助成金です。有期雇用(期間の定めのある)の従業員を、無期雇用(期間の定めのない)に転換することで助成されます。大変多くの企業様が活用されていますが、受給にはいくつかのポイントがあります。

・無期転換の際、5%の賃金アップが必要

・有期雇用期間が6カ月以上あること

・3親等以内の親族は適用できないこと

このほかにも条件はありますが、代表的なポイントです。1人あたり57万円は非常にメリットがありますし、正規雇用に対する従業員のモチベーションの向上も見込まれますので、人材採用の時にはぜひ検討したい助成金です。

2.時間外労働等改善助成金(勤務間インターバル制度導入コース)

当事務所の上期はこの助成金のお取り扱いが一番多かったかもしれません。生産性の向上(残業時間の短縮など)を目的とした機器、制度の導入により経費の一部が助成されます。

「貨物車両」「バイク」「治療器具」「映像関連機器」など、非常に多岐にわたる申請を行いました。もちろん、就業規則の改定や作成といった制度の整備もご活用いただきました。

見直しをせずに使ってきた就業規則を勤務間インターバル制度を導入するとともに見直し、より良い就労環境を整備することにご利用いただいたケースも多くありました。

3.人材確保等支援助成金(雇用管理制度助成コース:健康づくりコース)

法定健診以外に「歯周疾患検診など」を全従業員に受診させることで助成されます。

従業員への福利厚生の拡充にも使えることと、会社が従業員の健康への配慮祖行うことで、帰属意識の向上にもつながっています。この助成金は、特に小規模のお客様にご活用いただく機会が多く、取り組みやすい助成金ではないかと思います。

4.介護・保育労働者雇用管理制度助成コース 

処遇改善加算制度も改正されたことで、事業主の皆様からご相談を受ける機会が増えてきています。

助成金の要件と、処遇改善加算の要件が近いこともあり、合わせて申請することをご紹介しています。従業員の明確な目標設定もできることとなり、離職率の低下や採用力の強化にもつながっています。

5.人材開発支援助成金(一般訓練コース)

毎年、名称の変更や助成金の統一化により分かりにくくなってしまっていますが、内容は従来の教育訓練に対する助成金です。数年前に比べ、賃金に対する助成が少なくなってしまいましたが、外部教育機関への訓練費用の一部負担など、活用するメリットは大変大きなものがあります。

どの企業様も若手人材の戦力化や、リーダー層のスキルの底上げは課題となっています。

当事務所にも、毎年ご相談が多くございますが、多くの企業様のお悩みは変わりません。少しでも従業員の皆様がスキルアップし、事業の安定をはかれれば喜ばしいことと感じています。

 

2020年の傾向は?

2020年の情報はまだ確定していませんので明言はできませんが、上に記載した助成金は2020年も活用できると考えています。

以下の助成金についてはぜひ取り組んでいただきたいと思います。

・キャリアアップ助成金

・時間外労働等改善助成金(勤務間インターバル制度導入コース)

いずれも、助成金額、取り組みやすいと考えています。

また、新規開業をされる場合には諸手当制度の導入により助成される助成金もあります。

令和になり、新たな事業をご計画されていらっしゃる皆様のご相談も随時受け付けております。

ご連絡、お待ちしております。

 

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